日野原先生はすごい!

102歳の日野原重明先生の「あるがまま行く」を愛読させていただいていますが、
今回のお話はとりわけ、心を揺さぶられました。
 
102歳になってなお未来の理想の実現を夢見、将来を背負う子供たちのことを真剣に見つめているという生き様に~。
 
未来に希望を見出せず、虚無的個人主義に生きる人が多い中(自分も含めて)、
102歳の日野原先生が、なおロマンを抱いて生きていらっしゃることに、我が身を恥じる思いです。
 
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