“独りぼっち” は正しい!
一昔前は“独りぼっち” は「寂しい人」、「暗い人」と、負の人間として見られ、異端児扱いされていました。
共感、協調こそ人間の究極の目標であって、その中に入って来れない人間は異端者、落伍者のレッテルが貼られる時代が長く続きました。
ところが、最近「ボッチ〇〇」とか、「ソロ活」などと、 “独りぼっち” が逆に良いイメージに捉えられて来ているのは素晴らしいことです。
「ひろし」さんの「ソロキャンプ」のお陰でしょうか?
新聞の読者の声欄でも「目から鱗が落ちるような」投稿がありました。