立派なリコーダー合奏団の誕生


1970年、大学の授業で「リコーダー」を副科(副専攻)として選択できるようにし、その後さらに
合奏の授業でも「リコーダー合奏」という講座が開設出来るようになり、苦節20年ようやくこのような大編成の合奏が出来るようになりました!(1990年頃?)

チェロではナンシー・ナガノさん(ケント・ナガノの姪)、
コントラバスでは幣 一成氏、
そして教え子の庄野龍夫氏がコンサートマスターを引き受けてくれるという、
ちょっと豪華な顔ぶれの編成が出来ました。
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