徳島初のリコーダー合奏団

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

最初の写真
徳島初のリコーダー合奏団=徳島リコーダーコンソート結成(昭和44年)
 なんと、徳島市文化センター(収容人数1200人の大ホール)で初演奏しました。

 大阪豊中リコーダーコンソートの指導者であった川人伸二が徳島文理大学徳島大学鳴門教育大学などで、学生さん達にフルートを教えるかたわらリコーダーアンサンブルを編成し、リコーダーのアンサンブルを授業を離れて楽しんだのがきっかけとなりました。
 そうした人たちの中からリコーダー奏者になったり、学校の先生となってリコーダークラブを育てている人もいます。

2番目の写真は
「大阪豊中リコーダーコンソート」の発足まもない頃の写真です。
ド真ん中に小林達夫氏が写っています!

3番目の写真
そして、それからおよそ50年経った「大阪豊中リコーダーコンソート」の
元メンバーたちです。