3月は阿南で第九を!

阿南第九を歌う会の定期演奏会

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第九は技術的にどうしても「越すに越されぬ難所」が何ヶ所かありますが、
その分、ラッターは思いの丈がぶっつけられ、かなりの心の燃焼が出来るのではないかと期待しています。

第九の演奏会お疲れ様です。
とても感動させて頂きました!!有難うございます。
まるで大きな温かい心に包まれるような気持ち。
そしてメリハリの効いた演奏。
いつ聴いても先生の演奏は好きです。
実は、演奏中に涙が出て少々弱ったのですが^^; 
きっと日常の仕事 生活で乾いた心を潤わさせて頂けたからだと思います。
今 ネットで第九の歌詞を見て 感動を新たにしています。
全ての音楽を愛する人の魂の故郷に帰って来たような気持ちです。
                        (I生)