アケビ見つけた!

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少年時代、近くの山の雑木林で「アケビ」を見つけるのが楽しみでした。
案外簡単に「アケビ」は見つけられ、もじゃもじゃと口の中で種子をかき分けながら、えも言われない甘さを味わっていたものです。
こんなに甘い木の実が他にあろうか~、と思うほど甘い実でした。

でも、野山から「アケビ」はまたたく間に消えてしまいました。
乱獲や雑木の伐採のせいもあったのでしょう~。

それを、散歩していて見つけました!(場所は書くときっとまずいでしょう。)

収穫して味見したかったのですが、木の高いところだったし、貴重な実を小鳥がついばみもっともっと拡げて欲しいという気持ちもあり、諦めました。