「暮らしの手帖」編集長の松浦弥太郎氏

「暮らしの手帖」編集長の松浦弥太郎氏の著書
「今日もていねいに」
とうい本のなかにこんなことが書かれていました。

ものは壊れる
「新しいものを買った方が安上がり」 という世の流れがあるけど

手をかけて修繕することで
ようやく自分のものとなって、愛着がわいてくる。

これは、人間関係とて同じこと