素晴らしいメンバーで「ラヴェル」の序奏とアレグロが演奏できました!
でも、地方都市では、大都市と違って必要な演奏者が揃わず、名曲を目の前にしながらみすみす演奏出来ないことがよくあります。 地方の哀しさです。
だったら、集まったメンバーに合わせて「やりたい曲は編曲してでも、どんどん演奏してやろう!」
というのが「ザッツアンサンブル」の「由来」です。
「これぞアンサンブルだ!」といったところでしょうか‥‥。
また、「雑草のように」たくましくアンサンブルを楽しもうということですから、「雑アンサンブル」とも自賛(?)しています。
誰ですか~? 「雑なアンサンブルだろう‥‥」なんて言ってませんか?