2020-10-24 不変の愛 アッハ体験したこと 「国を想う気持」と「我が子を想う気持」は大変よく似ていると思います。 期待したり、時にはふがいなく思ったりしますが、それは関心が深いからであって、決して「愛する気持」を失ったりすることはありません。 欠点を見ることも、自慢することも「愛」の内なのです。