不変の愛

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「国を想う気持」と「我が子を想う気持」は大変よく似ていると思います。

期待したり、時にはふがいなく思ったりしますが、それは関心が深いからであって、決して「愛する気持」を失ったりすることはありません。

欠点を見ることも、自慢することも「愛」の内なのです。